世の中の

2006年1月24日 日常
お金には2種類あるとおもう。
人を幸せにするお金と
人を不幸にするお金と

老夫婦に必要以上のお金があったら
親が親として大切にされるべき最後の大事な時
に不幸な時間を過ごす事になるかもしれない。

人間は心地よい住まいと
自然の恵みにあふれた食べ物と
その人に似合ってる装いができたら

それでかなり幸せ。

もちろんこれは私だけの考え。
世の中はなんでもありで
幸せの感じ方も色々で

だからお金を集めることに邁進するのも
いいけれど
 
わたしは
そんなにお金を集めたって
それで幸せが大きく膨らむなんて
思えない

たくさんの幸せをくれるのは
心を膨らませてくれる家族 友だち
本 映画 旅行 自然 

生きてて良かったと思うひとときが
どれだけあるかと言う事に尽きる

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