朝
2006年7月26日朝から かんかん照り
畑をみると 黄色い瓜の花が 一斉に開いてた
待ってました!といってるようでおかしかった
ここんところ
気持ちに壁ができて すこし塞ぎ込んでいた
そのことを見つめているうちに
わかったことがある
かりにA子との間にあると思う壁
それは 私との壁ではなく
私の今いる立場との壁
だから 私がその立場を離れたら
そのこととは関係がなくなるということ
そして その立場にたつ人なら
誰でも経験する状況だということ
私固有の問題ではないという事
そのことにとらわれすぎず
でも自分が解決する問題として
自分らしさを出して やってみたら
いいのではないか
人生は刻々と時を刻み
過ぎていく
その場を離れるのも ひとつの方法
その場にもう少し居ようと思うのなら
まずは自分らしく壁にむかってみようか
あるひとつの問題は 必ず客観性を持ち
一般化される
それで全体が見えてくる
主観的な存在と客観的な存在
その中で 生きている自分
朝ごはんをたべながら ふと
そんなことを考え 気持ちが楽になりました
朝っていいな
夜は暗くなりすぎる
畑をみると 黄色い瓜の花が 一斉に開いてた
待ってました!といってるようでおかしかった
ここんところ
気持ちに壁ができて すこし塞ぎ込んでいた
そのことを見つめているうちに
わかったことがある
かりにA子との間にあると思う壁
それは 私との壁ではなく
私の今いる立場との壁
だから 私がその立場を離れたら
そのこととは関係がなくなるということ
そして その立場にたつ人なら
誰でも経験する状況だということ
私固有の問題ではないという事
そのことにとらわれすぎず
でも自分が解決する問題として
自分らしさを出して やってみたら
いいのではないか
人生は刻々と時を刻み
過ぎていく
その場を離れるのも ひとつの方法
その場にもう少し居ようと思うのなら
まずは自分らしく壁にむかってみようか
あるひとつの問題は 必ず客観性を持ち
一般化される
それで全体が見えてくる
主観的な存在と客観的な存在
その中で 生きている自分
朝ごはんをたべながら ふと
そんなことを考え 気持ちが楽になりました
朝っていいな
夜は暗くなりすぎる
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