賢い主婦はスーパーで手前にならんでいる古い牛乳を買う。
2006年11月26日 日常牛乳をかうとき
若い頃は
一番近くのものをポンと手にとって籠に入れてた
でも日付けをよくみて新鮮なものを買わなくちゃ
奥から取るんだよ
と誰かに聞いて
それからそうしてた
きのう新聞記事で新聞コンクールクリエーティブコンテストで最優秀賞を受賞した作品がこれ
隅に小さい字でこんなアピールが
自宅の冷蔵庫に新しい牛乳と古い牛乳があれば、どちらから飲みますか。
古い牛乳ですよね。
賞味期限が過ぎて、捨ててしまうのがもったいないですから。
しかし、スーパーでは新しい牛乳を選んで買っていませんか。
新しい牛乳から売れていくと、そのぶん古い牛乳は売れ残ってしまいます。
日本では毎日やく2000万人分の食料が、賞味期限切れなどの理由で捨てられています。
できるだけ、売り場の手前にある古い牛乳を買いましょう。
飽食や贅沢を見直すことで、食料輸送や焼却処分時の環境負荷をへらすことができます。
無駄を減らして、CO2拠出を減らしましょう。
ううむ、できるかなあ。
若い頃は
一番近くのものをポンと手にとって籠に入れてた
でも日付けをよくみて新鮮なものを買わなくちゃ
奥から取るんだよ
と誰かに聞いて
それからそうしてた
きのう新聞記事で新聞コンクールクリエーティブコンテストで最優秀賞を受賞した作品がこれ
隅に小さい字でこんなアピールが
自宅の冷蔵庫に新しい牛乳と古い牛乳があれば、どちらから飲みますか。
古い牛乳ですよね。
賞味期限が過ぎて、捨ててしまうのがもったいないですから。
しかし、スーパーでは新しい牛乳を選んで買っていませんか。
新しい牛乳から売れていくと、そのぶん古い牛乳は売れ残ってしまいます。
日本では毎日やく2000万人分の食料が、賞味期限切れなどの理由で捨てられています。
できるだけ、売り場の手前にある古い牛乳を買いましょう。
飽食や贅沢を見直すことで、食料輸送や焼却処分時の環境負荷をへらすことができます。
無駄を減らして、CO2拠出を減らしましょう。
ううむ、できるかなあ。
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