Hが高熱で入院。
いままできいたことがない病名をきかされ
ママも私も
てっきり突発性発疹だと楽観視していたことを反省。
Hにあやまらなければ。
今日で3日目。
その病気だとしても比較的軽度なので
慎重にみきわめて治療に当たってくださっている
主治医と研修医の先生方を信頼しています。
私は 今までになく忙しい。
いままできいたことがない病名をきかされ
ママも私も
てっきり突発性発疹だと楽観視していたことを反省。
Hにあやまらなければ。
今日で3日目。
その病気だとしても比較的軽度なので
慎重にみきわめて治療に当たってくださっている
主治医と研修医の先生方を信頼しています。
私は 今までになく忙しい。
コメント
我が子達もそうでしたが、赤ちゃんはこれくらいの月齢から病気に罹りやすいような気がします。
頑張れ、H君!
saraさんもご無理が重なりませんように。
ご自愛下さいね。
ご家族もたいへんですね。
おだいじになさってください。。。
みゃんさん
むささびさん
心配していただきありがとうございます。
Hの病名は マクロファージ活性化症候群というものでした。
こんな病気があったんですね。
4日間高熱をだしていましたが、5日目に下がりはじめ、おかげさまで今は平熱にもどりました。
治療をせずに回復していくこともあるというケースにかろうじて当てはまりました。
できればステロイド剤や血液製剤を投与せずに様子を見たいという病院の先生がたの期待に応えるかのように、Hの熱が下がってきた時はほっとしました。
色々な検査の数値が落ち着いてくれば自宅にもどれると思います。
血液の病気を理解するのは難しいです。
原因も不明のままで。
Hは熱が高い時も(39度、40度)食欲が落ちなくておもちゃで遊ぶ元気もありました。赤ちゃんはそうなんでしょうか。
初めての病気、びっくりしましたが1週間で落ち着きを取り戻せた事を有難いとおもいます。
それにしてもHくんは強いなぁ。食欲が落ちなかったから体力が落ちず、遊べる余力があったんでしょうね。早くすっかりよくなりますように。
Hの経過をかいつまんでおしらせしますね。
かかりつけの小児科で血液検査をしてもらったら炎症反応が異常に強く出て普通は0.3程度のところ10に近く、さらに詳しい検査が必要だということで小児科の専門病院へ緊急検査入院しました。
くわしい血液検査と尿検査(膀胱まで直接管を入れてきれいな尿を採る検査がとても痛々しかったけど。)をうけて
病名がわかりました。あとは上に書いたとおりです。
この病気で入院してくる子どもの数はとても少ないそうです。
今回の入院では、主治医の先生の家族への説明がとても誠実で温かくそれが心に残りました。かかりつけ医院の先生もわざわざお見舞いにきてくださったのでママは感激していました。
実はわたしの長女(20才)も先日3日間入院したんです。ウィルス性胃腸炎でした。大きくなっても子どもは子ども。心配しました。冬は冬で風邪が心配。夏は夏でいろんな菌やらウィルスやら食中毒やらが心配。いつになってもお母さんの気は休まりませぬ(ため息!)。
原因も解り落ち着かれたようで本当に良かったですね。
子どもの病気ほど親にとって辛いものはありません。
saraさんもお母様もお疲れが出ませんように。