ある本との出会い「満月の夜、母を施設に置いて」
書店で 一冊の本にであった。
そして 一人の作家にであった。
藤川 幸之助

昼食をとりながら
読み始めた。

母と私をつないでいるもの

この人を私は理解できる。

この本を心にとりこむことができる。

一字一句。

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