珍しく真夜中にふと目が醒めてPCの前に座った。
忌野清志郎さん死去の記事が目に飛び込む。
「ああつ。」
心の中で声をあげた。
彼の歌をはじめて聞いたのは20歳のころだったかな。
忙しい日々にかまけて彼について深く知ることもせずに
今まできたけれど。
夜が明けるまでyoutubeで彼の歌をきき
彼の歌にふれた。
温かいその言葉が心に染み込んでいった。
反骨と愛」がテーマと書かれていたけれど
日本語でしか歌わない彼の「イマジン」とてもよかった。
もっともっと彼の歌を聴きたかった。
忌野清志郎さん死去の記事が目に飛び込む。
「ああつ。」
心の中で声をあげた。
彼の歌をはじめて聞いたのは20歳のころだったかな。
忙しい日々にかまけて彼について深く知ることもせずに
今まできたけれど。
夜が明けるまでyoutubeで彼の歌をきき
彼の歌にふれた。
温かいその言葉が心に染み込んでいった。
反骨と愛」がテーマと書かれていたけれど
日本語でしか歌わない彼の「イマジン」とてもよかった。
もっともっと彼の歌を聴きたかった。
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