お月見

夕べはあまりに月がきれいなので
２階にのぼってお布団にゴロン。

電気も消してお月見。

月のすぐ上を飛んで行く飛行機の明かりがチカチカ。

やっと自分の時間がとれたなと思うひとときだった。


暑くて熱くて大変な夏だったけど
いよいよ終わりに近づく。

朝は次男が遠くの職場へ出るのをA、Aのママ、夫、Hと私で
見送る。
戻るのはあした。
次男が大好きなHは
｢またきてね！」
と声をかける

そのしばらくあと長男が出勤。

年に1度ぐらいしか取れない父の1週間の休暇を一緒にすごしたHは
気持ち的にも落ち着いてますます3歳らしくなってきた。

そばに住んでいていても長男夫婦が子どもにどんな風に接しているか
すべては見えない。

3歳の誕生日をむかえてHは物分りがよくなってきた。
Hに対してママがきちんと向かいあって話しているのを見て
良いなあと思う。

さて　
7ヶ月のSaa,来月5ヶ月をむかえるA
順調にここまでこれた。

秋には次男が向こうの住まいを整理して正式にこちらにすむので
私はせまい家のかたづけ仕事におわれることになる。

その荷物のことが発端になり、夕べは次男といいあらそいになった。

長い目でみればこれも人生の一こまにすぎないのだから
明るくたのしく前向きに過ごしていきたいとはおもうのだけど。。。