夕べ 近くである講演会があり、出かけていた。

9時を過ぎてもどると次男一家の靴が玄関にあった。

3歳になるAの弟のたった1日の人生が去年のこの日だった。

三人で小さなバースディケーキを持って
訪ねてきてくれたのだった。

コメント

ミハーハハ
2013年6月22日13:07

まぁ、そんなことがおありだったのですか。何があっても月日は流れていきますね。

メイ
2013年6月22日19:47

saraさん

こんばんは^^
もう、1年なのですね。
男の子は、結婚すると実家に寄り付かない・・・
とよく耳にしますが、次男さんのお嫁さんはお若いのに、
色々気遣いができてお優しいですね。
そうそう・・・今年のカサブランカは、いかがですか?

sara
2013年6月23日8:52

ミハーハハさん

本当にそうですね。
私たち祖父母にとっては、もっと前に起こったことのように感じられるのですが、母親、父親にとってはそうではないようです。あらためて息子夫婦の思いを知りました。

sara
2013年6月23日9:13

メイさん

覚えていてくださったんですね。ありがとうございます。

息子たちは仕事をしているので、孫の世話でサポートすることが多いということもありますが、健気にがんばっているので、つい応援したくなります。

あのカサブランカ、今年はげんきがありません。。。

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