夢に父が出てきた。

どんな夢だったか、もう思い出せない。

私は、声にだして
「お父さん、お父さん!」と泣き続けた。

その自分の声で目が覚めた。

心に重苦しい思いを抱えて暮らすことは
あるけれど、思い切り声に出して泣くことは久しくなかった。

夢の中でそれができたこと
父からのプレゼントと思おう。 

日記に残そう。

夢でしか会えない親に会えた日は、大切な思い出になるから。

コメント

アミ
2015年11月25日7:07

saraさん!

親ってあり難いですね!
いくつになっても、親は愛おしい!
私も、夢に出てきた日は嬉しいです。 (^_-)-☆

sara
2015年11月25日11:52

アミさん^^

アミさんの日記は私の大きな楽しみになっています。
ありがとう。

親は限りなく懐かしく、そして、ありがたい存在ですね。

hana
2015年11月29日23:17

saraさん^^

私もいつかそんな気持ちになれるのかしら?と羨ましく拝見しました。
ま、元気で生きていてくれるだけで有り難いのですけれどね^^

sara
2015年12月1日10:59

hanaさん^^
コメントありがとうございます。
いよいよ12月ですね。皆様お体たいせつに!

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